こんなお悩みはありませんか?
- プロのようなスイングができない
- レッスンを受けたけどなかなか改善されない
- レッスンで指導されたスイングができない
- なかなか上手くならない
- 腰痛や膝痛などがある
- スコアが上がらない
- 飛距離がのびない
- 飛距離が落ちてきた etc
上記の原因は身体の使い方、機能が問題です。
柔軟性や筋力、バランスなど多くの要素が関連しスイングは成り立っています。
スイングに必要な身体の使い方を変えることが、スコアアップ、飛距離アップ、ケガの予防への最短ルートです。
oboroでは、TPI level Ⅰを取得したスタッフによるゴルフに特化した、施術とトレーニングを提供します。
まずは身体の使い方を変えることから始めませんか?
身体の使い方を変えながらスイングも進化させていく。
ゴルフが上手くなる、飛距離を伸ばすためには闇雲にスイング練習をしてもダメです。
まずは自分の身体をしっかりしるところから!
*TPIとはタイトリスト パフォーマンス インスティテュートの略で、ゴルフスイングに関する人体機能の研究を主な活動とする世界最先端の教育組織です。
今では、アメリカPGAツアーに大きな影響力のある組織で、TPIのメソッドを取り入れた選手やコーチが多数在籍しています。
タイガー・ウッズや、ローリー・マキロイ、リッキー・ファウラーは14歳、ジョン・ラームは16歳からTPIで指導を受けており、世界ランク40位以内のプレーヤーの内35名のチーム内に、TPIの認定を受けたコーチが在籍しています。
また、アメリカのゴルフダイジェスト誌が選出したゴルフフィットネスプロフェッショナルトップ50の内、47人がTPI認定またはTPI諮問委員会のメンバーです。